少し前から(いや、だいぶ前から)、自宅の掃除機が「ヒィィィィィ……」と切ない小さな泣き声を上げるように
なっていましたが、「まだ大丈夫でしょ!」「ゴミの吸い込みは変わらないからいけるいける!」と、
誤魔化し誤魔化し使用しておりましたが。
昨日掃除機をかけている途中、ふと後ろを振り返ったら…。
美らが、ソファーの一番隅っこで震えておりました。
普段なら、許可が無ければ絶対登らないソファーの上。
掃除機の「ヒィィィィィ……」が、よっぽど怖かったのでしょう。
掃除機の限界より、美らの我慢の限界がきてしまったみたいです((+_+))
名残惜しいけど(まだ未練がある笑)、新しい掃除機を買うことにしました。
美らのために、音が静かなものを購入(←親バカ発動中)。
今朝の美らの様子です。↓
私が1mも離れていない場所で掃除機をかけていますが、カメラを構える小林先生に向かって
上機嫌でお腹を見せています(*^-^*)
教訓。
掃除機の我慢の限界より、美らの我慢の限界の方が短い。
今度は早めに買い替えます…(+_+)
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